よくある質問

よくある質問

自費出版について、著者の方々からよく聞かれるご質問をまとめてみました。ぜひ参考になさってください。

  • 出版の前に

    5件の質問があります

  • 制作について

    4件の質問があります

  • 流通について

    2件の質問があります

  • その他

    2件の質問があります

よくある質問【制作について】

挿絵や表紙のデザインも依頼できるのでしょうか?

もちろん可能です。出版社の編集者は、工事現場にたとえれば現場監督のようなものです。社内・社外を問わず、多くの専門スタッフとつながっています。イラストレーター、カメラマン、デザイナー、コピーライターなど、それぞれに個性を持ったクリエイターとの連絡があります。編集者を通してこうしたスタッフに依頼することで、あなたの作品をより優れたものに仕上げることができるのです。

自費出版では多くの場合、著者が用意できるのは本の骨格となる原稿だけです。本文中に挿入するカットイラストや、表紙のデザインなどまでは手が回らないことでしょう。

そんなときは編集者に相談してみることをお勧めします。腕利きの編集者ならば、あなたの本の内容をきちんと把握した上で、最適なクリエイターを紹介してくれることでしょう。

データ入稿の注意点はありますか?

データ入稿については、ほとんどの出版社がガイドラインを設けていますので、まずはそれを確認することが第一です。これについては編集者に確認するようにしましょう。

データ入稿は入稿後の作業負荷が軽く、イメージ通りの仕上がりを得られ、しかも文字入力などのコストを抑えることができますので、著者にとってもメリットの多い方法です。ですがやり方を間違えると、せっかくのデータが「まったく使えない」ということにもなりかねません。

どのようなデータ形式で入稿すれば良いか、事前にきちんと確認しておくようにしましょう。

他の書籍から引用したいときは、どうすれば良いのですか?

まず法的な見方をしますと、他人の著作物からの引用は、それが必要と判断される範囲内であれば、比較的寛容です。少々回りくどい表現ですね。平たく言いますと引用であることを明示し、典拠をきちんと表示すれば、特に問題はありません。

ただし、何ごとも程度問題です。いかに典拠を明記したとしても、何ページにもわたって引用文が続くのでは、独自の著作物としてのモラルを問われても仕方ありません。

書籍の製作にあたっては、引用は著者に許された権利のひとつです。ですが必要以上の引用は作品の品位をおとしめることにもなりかねません。それだけはしっかりと覚えておいていただきたいものです。

ページ数に上限や下限はあるのでしょうか?

少々お答えしにくい質問ですが、技術的な見地から言えば、特に制限はありません。極論すれば、表紙と裏表紙との間に本文用紙が一枚挟まっただけのものも作れますし、逆に1000ページ、2000ページといった大辞書を上回るようなボリュームの書籍も作ることができます。ですが、それが本として適正な体裁かどうかは、大きな疑問です。

書籍として常識的な範囲で言えば、下限としては64ページが目安でしょうか。判型にもよりますが、それ以下のページ数で収まる分量ならば、書籍の体裁にするよりもリーフレットのようなまとめ方をしたほうが良い場合も考えられるからです。また製本方法によっては、100ページほどのボリュームがないと製本そのものができない場合があります。

上限としては、300ページあたりがひとつの目安になります。さすがにこれくらいのボリュームになりますと、本が自分自身の重さに耐えきれず、数年のうちにページがはがれたり表紙が歪んだりするケースがあるのです。これは製本方法によっても変わってきますが、あまりにページ数の多い本は重いうえにかさばりますので、決して読みやすいものではありません。

いずれにせよ、盛り込む内容とご自身のイメージを合わせて、編集者に相談されることをおすすめします。

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